History沿革
東京通信グループ各社の主な沿革
- 2015年5月
- スマートフォン向けアプリケーションの開発・運用を主な目的として株式会社東京通信を設立
- 2016年6月
- スマートフォンメディア事業(現インターネットメディア事業)の強化及び効率化を図るため、MASK合同会社(連結子会社)を設立
- 2016年11月
- スマートフォンメディア事業(現インターネットメディア事業)の強化及び効率化を図るため、Babangida合同会社(連結子会社)、fty合同会社(連結子会社)を設立
- 2017年2月
- 事業ポートフォリオの拡充を図るため、株式会社テクノロジーパートナー(連結子会社)を設立し、広告代理事業(現インターネット広告事業)を開始
- 2017年7月
- 事業ポートフォリオの拡充を図るため、投資事業を開始
- 2017年8月
- スマートフォンメディア事業(現インターネットメディア事業)の強化及び効率化を図るため、BLUEBIRD STUDIO合同会社(連結子会社)を設立
- 2018年10月
- スマートフォンメディア事業の名称をアプリ事業(現インターネットメディア事業)へ変更
- 2019年11月
- BLUEBIRD STUDIO合同会社を「東京通信キャピタル合同会社」へ商号変更し、事業目的を投資事業へ変更
- 2020年10月
- 株式会社テクノロジーパートナーを完全子会社化
- 2020年12月
- 東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場(証券コード:7359)
- 2021年2月
- アプリ事業(現インターネットメディア事業)の強化及び効率化を図るため、inQ合同会社(連結子会社)を設立
- 2021年4月
- 事業ポートフォリオの拡充を図るため、株式会社ティファレトを完全子会社化し、プラットフォーム事業を開始
- 2021年8月
- アプリ事業の名称をインターネットメディア事業、広告代理事業の名称をインターネット広告事業へ変更
- 2022年11月
- 本社、グループ子会社を東京都港区(住友不動産六本木グランドタワー)に移転